
かえる飛び理論
ロバートリンガーのカエルとび理論と言うのがあります。
「もし貴方が 誰かが見つけてくれないかな? 認めて・・昇進させて・・指名してくれないかな?と待っているだけなら 起こることはただ1つ 年を取るということ ただそれだけだ。」
結婚に関しても同じです。
偶然を期待して待ち続ける事は、何も失わないという事ではなく時間との 戦いに敗れるという事です。
行動に移すに時には 躊躇もあるでしょうし、移さない移せないと言う理由など探せば幾らでも あるでしょう。 しかし、それをエクスキューズにして待ちのスタイルでいては時間との戦い に必ず負けてしまいます。
天は自ら動かない事が失わない事ではないのですね。
あまりにも人生ははやいもので、中学のときに習った「光陰矢のごとし」 とは本当だと、私自身を振り返ってもそう思うようになりました
結婚に至る確率
結婚を望んでいる場合に、陥りやすいタブーが2つあります。
1つは奇跡を待たない事
奇跡を追いかけるのはいいと思います。でも待たない事です。
理想の結婚があって、それがたとえ人から見れば高望みであっ てもいいと思います。 でも、その場合はチャレンジすることです。 チャレンジしないで凄い目標はかないません。
直木賞を取る!と言って暇を見つけてコツコツ原稿書いている 人は可能性があります。 プロ野球選手だって毎日バットを振っている少年には其の夢を かなえてほしいと思います。
でも、その奇跡を待っていても何事もおきません。当たり前の事です。
でも結婚だけは自然体で待っていれば・・・そのうち・・などと 嘘が言われます。 現実を見ることです。
もう1つは 激辛評論家にならない事
めぐり合う相手に激辛コメントをつけ、自分は全く問題ないが相手に 大いに問題がある。というスタンスは楽で簡単です。
でも、それは現実を変えません。
そのスタンスは、めぐり合う相手をどんどん少なくし、相手の長所を 見失っていきます。 それでも、簡単でわかり易い表面の魅力だけなら見つける事はできる でしょう。
でも、結婚と言う長期の関係では、表面じゃなく内側の魅力こそ大事 だという事はみなさんの知っているとおりです。
激辛コメントのスタンスの相手には、誰もその内側を見せてくれよう としません。 婚活しながら取るスタンスは、出会った相手の 甘口応援団 になる事です。 結果は劇的に変わります。
変わる結婚・変わらない結婚
2人が出会い、恋人になり、結婚し、結婚生活が満足いくものになるか チェックできます。
出会いの段階では 容姿・外見が素敵だったり、行動に魅力を感じたり、優しくしてくれる 性格や明るい人柄に惹かれてスタートです。
この時点では相手に刺激を与える魅力が重要になります。
恋人から結婚に至る段階では 趣味や趣向が一緒で楽しめたり、笑いのツボが同じだったり、考え方が 似ていたり、同じものを綺麗に思えたり、同じ景色が好きだったりと2人 の相性が合うことが仲を親密にし結婚に向います。
この時点は 価値観や思考が似ている事が重要です。
結婚した2人の関係が継続している段階では 役割分担が関係を継続させます。経済的な支えや家事の分担なども含まれ ますし、夫として妻としてはもちろん、子供がいれば子供の父親・母親と
しての役割もそれぞれあります。 役割分担が上手に噛み合っていれば関係継続しやすくなります。
この時点ではお互いの足りない部分を補完しあえるかが鍵になります。
出会いの段階では役割分担は重要ではありませんし、結婚継続の段階では、 外見の魅力はそれほど大きな力は持ちません。 芸能人でも離婚するのはそのせいですね。
別れる夫婦はしっかりと役割分担できず お互いを補完しあえていない場合 が多いんです。
プレゼントの価値と価格
よく会員さんからどのくらいの値段のプレゼントが良いか?と聞かれることがありますが、基本的にプレゼントの価値と値段は全く関係ありません。綺麗ごとを言うつもりはありません。事実としてそうなのです。
プレゼントには単にモノとしての価値と、贈ってくれた相手の気持ちの価値があり、気持ちの価値こそが相手の心を打ちます。
私にも経験があります。
何年か前のある日、私は子供とスーパーに買い物に行きました。そのスーパーで私は「風に吹かれて豆腐屋ジョニー」と言う凄いネーミングの豆腐を見つけました。(今では有名ですが当時は出回ったばかりでした)
豆腐屋ジョニー?凄いネーミングだな。どこで作ってるのかな?何でこんな形しているのかな?凄く高いな。
などと色々な事を考えながらその豆腐を見ていました。世の中には凄いネーミングを考える人もいるもんだ。と思い感心したのを覚えています。
それからしばらくして、父の日の食卓にあの「風に吹かれて豆腐屋ジョニー」が登場したのです。私は女房に 「これこないだ見たんだよ。凄いネーミングだと思ってさ。お前も気になって買ったの?」
ところが答えは違いました。
豆腐屋ジョニーは子供からのプレゼントでした。
「お父さんはこの豆腐を食べたかったんでしょう?ずっと見てたもんね。」子供にはそう見えたのでしょう。私はジョニーをよりもその気持ちが嬉しく幸せでした。
プレゼントの基本は何を贈るかよりも、プレゼントの奥にある相手の気持ちが大切であり、相手がきっと喜ぶと思えるのなら値段などはどれだけチープなものでも気にする必要などありません。
逆に言えば、プレゼントする以上は必ず気持ちを込めて。と言う事も言えるかもしれません。
アメリカ人のマナー
アメリカ人は空気読むのが苦手です。デーブスペクターは頭はいいですが空気は読めてないですよね。空気が読めないアメリカ人はその代わりにマナーを守ります。レストランで女性のコート持ってあげたり、椅子引いてあげたりと言う女性に対するマナーも何も考えずにしてます。「かわいいから」とかレディーファースト「好きだから」ドア開けてあげる とか考えません。
かわいくなくても、好きじゃなくても椅子引いてあげます。レディファーストも元々は自分の身を守るために女性を女性を盾にしてた名残です。そこに好きとか綺麗とか考える必要もなかったんですね。
日本人の男性はマナー1つ1つに心をこめます。
素敵な事です。でも・・・心を込めると・・・逆に出来なくなるんですね。
「気障かな?」とか「変に思われるかな?」なんて事を考えちゃうんですね。そして何もできないまま「気が利かない人!」なんて思われてしまう。
これは大損です。
レディーファーストとは違いますが、私の事務所のビルには外資系の会社もありそこでは当然のように外人さんが働いています。その外人さんとエレベーターが一緒になったりするのですが、これが実に気持ちいい!
彼らのマナーが実にさわやかなんです。待っててあげれば笑顔でお礼を言うし、親切だし、優しいし女性が「サムライよりもカウボーイが好き!」となるのもわかります。
逆に嫌なのが日本人の初老の方たち・・・100%偏見で言いますが、あまりマナーは宜しくないような気がします。これは日本人男性の伝統なんでしょうかね?偏見ですけど・・・
あと、アメリカ人が空気読めないのは、他民族、他宗教の移民国家なのでお互い阿吽の呼吸がわからないってことです。馬鹿だからじゃないです
普通の人とは
もし貴方が結婚相手に対して、特に高望みはしてません。「普通の人」でいいです。と言うのなら一見、結婚なんて簡単そうですね。ところが多くの場合、この「普通の人」は実は「普通の人」ではありません。多くの方が言う結婚相手としての「普通の人」は実際のデーターなどから見れば決して「中の中」と言うレベルではなく「上の下」くらいを指していることが多いのがわかります。
異性に対しては、厳しく偏差値60くらいを指して「普通の人」と表現している事が多いのです。
偏差値50の中間ではなく、偏差値60くらいの凄く良いとまでは言わないレベルを「普通」としてしまっているわけです。さらにこれが同性に対しては全く逆で、かなり甘い「普通」をつけている事が多いのです。
女性は自分の友達をほとんど「かわいい」と言いますし、友達の容姿を表現するときの最もひどい表現でも「普通」です。
「仲良い子が5人いてA子は凄い美人なの。B子もスタイルしいしかわいいの。C子もD子もかわいい子で、F子はかわいいって感じじゃなく普通の子なんだけど凄くいい子なの」同性には甘いのです。
男性は友達の容姿をはあまり褒めないかも知れませんが友達のことは「凄い奴」とか「大した奴」とか言い、最悪の表現で「いい奴」となります。
みんな異性には厳しく同性には甘いのです。気をつけましょう!でも、それが人間ってもんですけどね。


